霸皇星
散切れる梦 跪いて 生きるのなら
消した心 几らだって くれてやれる
切断愿想 下跪服从 只要是为了生存的话
消散的心 几时才能 被归还
叫んだ声 暗の奥に 闭ざされても
研いた双眸 神にさえも 触れさせない
就算是 喊叫的声音 被关在黑暗之中
这洗练的双眸 就连神也 触碰不得
孤独に瞬いて 坠ちる赤い星は
黄金の刃が 流した血のように
在孤独的瞬间 陨落下的红星
如黄金之剑上 淌下的鲜血
护るものは 抱いたものも 崩れてゆく
果てぬ力 その强さが 确かならば
守护的东西 呵护的东西 都尽数崩析
终结一切的这份力量 若说是强大 那的确就是了
宿命を描いて 渗む赤い星は
この胸 染めてゆく 谁かの血のように
描写着宿命 渗出红色的星星
他的胸膛 浸染的 像是谁的鲜血
孤独に瞬いて 坠ちる赤い星は
黄金の刃が 流した血のように
在孤独的瞬间 陨落下的红星
如黄金之剑上 淌下的鲜血
宿命を描いて 渗む赤い星は
この胸 染めてゆく 谁かの血のように
描写着宿命 渗出红色的星星
他的胸膛 浸染的 像是谁的鲜血